小室圭さんと眞子さん、破局の可能性も。。

2回目の司法試験の結果

秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんのアメリカ ニューヨーク州の2022年2月期の司法試験の結果が現地14日発表された。

ニューヨーク州司法試験委員会のホームページでは合格者1378人全員の氏名が発表されているが、そこには小室さんの名前は無かったようだ。

小室さんは去年7月に続く2度目の受験となり、試験委員会関係者によると、今回の試験では3068人が受験し、そのうち合格率は45%、再受験での合格率はおよそ30%であった。

去年5月にニューヨーク州のフォーダム大学ロースクールを卒業し、すでに現地の法律事務所で弁護士のアシスタントとして勤務している。

夫妻のアメリカ留学を支援してきた奥野善彦弁護士は、小室さん自身から不合格の報告があったとされ、

「残念ながら落ちました。合格点に5点足りず、とても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」と語ったようである。


皇室側の反応

ある担当記者によると秋篠宮さまは今回の試験結果にショックを受けられたという。

「もともと秋篠宮さまも、司法試験については1度目の受験から楽観視していたと聞きました。裏を返せば、圭さんが“合格する可能性が極めて高い”旨の説明を聞いていたからだと推察されます。」

「今回の結果が見えていれば、“そこまで急ぐことはなく、せめて試験に受かってからの結婚でも良いのではないか”といった話し合いが秋篠宮家の中で持ち上がった可能性もあるということでした」  

勤務先や職業が安定しない中、結婚を認められたのは皇室の歴史の中でも極めて異例のことで、眞子さんが外国で不安定な生活に陥ることを危惧されているようである。とにかく1日でも早く仕事と生活を安定させてほしいというのが、秋篠宮さまの望みであることは間違いないだろう。


このままでは生活が成り立っていかない

ジャパンタイムズ紙の記事によると、眞子さんが、マンハッタンにある世界最大級の美術館であるメトロポリタン美術館(MET)に就職したと報じられた。

 報道によると、通常皇族は「美術」は近しいものの、今回の眞子さんのように職員の身分で仕事をするのは異例であるようだ。

今回の試験の不合格によって、今後も雇用が続くかは分かってない。

また同様に5月で小室さんが保有している学生ビザが切れてしまうため、その後のアメリカ滞在についても不透明である。

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