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世間の反応は!?女性3000人に聞いた眞子さまと小室圭さんのご結婚

眞子さまと小室圭さんは10月26日に結婚することが決まっている。

世間からも注目を受ける、この結婚について世間ではどういった反応があったのか、全国の16歳以上の女性3000人を対象に二人のアンケート調査が行われ、「祝福できる」が29.5%、「祝福できない」が29.6%とほぼ同数に分かれる結果になった。

今回それぞれの意見をみていきたいと思う。

賛成派のコメント

「なんにせよ、ご結婚は祝福すべきもの」

「長年、愛を貫いてきたので、お祝いムードじゃないとかわいそう」

「もう結婚されるのだし、祝福してあげたい」

「生きていく上で必要な選択だそうなので、周りが反対してもしかたない」

「一時金を受け取らないという眞子さまの意思や、環境が異なる二人が互いを思い合う気持ちを考えると、祝福してもいいと思う。」

このように長く二人で愛を育み、その意志を貫いてきたことに対しては尊重すべきだとする意見がある。
結婚は個人的なものだし周りが批判するのもあまり良いとしない考えではないだろうか。

一方で「祝福できない」とした意見には小室圭家が抱える金銭トラブルやそれに関する疑惑が解決していないことについての理由があった。

「問題が解決されていないのに自分たちの要求だけを押し通す姿勢が大人げなく、小室さんの責任感のなさに呆れる」

「金銭問題をはじめとする様々な疑惑の浮上と、その問題に皇族である眞子さまが介入しているとの疑惑も。

もはや、佳代さん(小室圭さんの母親)だけの問題ではない」

「自分の娘と置き換えたとき、このような事態であるならば、とても祝福できる状態ではない。問題を抱えすぎだし、お母さんの言いなりな圭さんもどうかと思う」

さらには小室圭さんの見た目に関する反対意見がみられた。


それは帰国前後の小室さんの様子について、疑問視している声だ。

「小室さんが、海外でポケットに手を突っ込みながら歩く姿や、髪の毛を結んだ状態で帰国してきた姿を見て、眞子さまと結婚する自覚があるのか、いささか疑問に感じた」

「NYで記者から質問された際、ポケットに手を入れたまま完全無視。対応が悪く、婚約発表時とのギャップがありすぎた」

そしてアンケートの中で一番多かった意見が中立した立場の「どちらでもない」の意見だ。(40.9%)

「正直、ここまでくるとウンザリしてくる」

「天皇家との関わりがいっさいなくなるのであればご自由にどうぞ」と冷たくさじを投げる人が一方で、多くは複雑な思いを持ちつつも応援もできないとした意見が多かった。

「意思を尊重したい気持ちもあるが、結婚は家同士の付き合いもあり、疑惑が残ったままだとモヤモヤする」

「お祝いしてもいいと思いつつも小室さんの態度が悪すぎる」

「秋篠宮さまや紀子さまの思いを考えると複雑な気持ちになる。


しかし、眞子さまの気持ちを考えると好きな人と幸せになってもらいたいという気持ちもある」

このように祝福したい気持ちはあるが、素直に喜ぶことができないでいる。

そして、二人にしたい質問に対する声については、報じられているトラブルが事実であれば、なぜ数年もかけて解決できないのか、また、眞子さまが今後、気軽に実家へ帰れなくなる状況についても考えているのかという小室さんに対する批判のコメントが目立った。

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小室家が抱える金銭トラブル

今回、問題となっているのが小室家が抱える金銭トラブルについて。

この金銭トラブルについては数年前、小室圭さんの母親の小室佳代さんが元夫Aさんから400万円以上を借りておりいまだ未返済に加え、返す意思も全くない状態にあるという。

その二人が出会ったのは10年前ほど前と言われており、互いの共通の知り合いを通じて出会い、何度かデートを重ねる中で仲を深め二人はお付き合いすることになりました。

当時、圭さんのお父さんは圭さんが小学生の頃に他界しており、ずっと女手一つで育ててきたこともあり、圭さんの父親代わりとなるパートナーを探し続けていたのかもしれません。

Aさんは佳代さんよりも年上の方で、圭さんの進学先の相談を旅行に一緒にいったりと、良い関係を続けていたそうです。


そして、お付き合いして数年後の2010年9月に二人は婚約することになり、二人の関係や圭さんとの関係も順調に進んでいるようにみえました。

しかし、決してそのころの佳代さんたちの生活は良かったとは言えず、小室さんが現在住んでいるマンションのローンは、他界した旦那さんからの保険金から完済されているそうですが、当時の生活費は佳代さんの収入のみで苦しかったと言われています。

そして、圭さんが国際基督教大学(ICU)に入学する際には、授業料や入学費等をAさんから借りる形で出してもらったとのことでした。


その後の授業料に関しては圭さんは奨学金の試験に合格したので、かからなかったそうですが大学3年生の時にかかったアメリカ留学費用200万、一時期通っていたアナウンススクールの授業料などで、Aさんが費用を工面してようです。


それだけでなく、以前の旦那を亡くし、生活にも苦労している圭さんと佳代さんを見て、生活費の協力を度々するようになり、その援助した合計金額は400万円以上にも上ったそうです。


しかし、ある出来事をきっかけにAさんはこの二人と別れることを決意し、これまでに援助した合計400万円以上の金銭トラブルに発展していったと言われています。

それが、圭さんがちょうど20歳の誕生日を迎えたころ、Aさんは圭さんと佳代さんの二人を新橋の高級店に連れて行ったことがきっかけでした。


この時は何もなかったのですが、翌年の圭さんの誕生日の際、突如佳代さんがAさんが予約していたにも関わらず、そのお店をキャンセルし、「前にいった高級店でないと意味がない」と言ったとことで、「私はただの財布ではない」とAさんはもう無理だと悟り二人から離れることを決意したとのことでした。

これまで貸してきた金額は400万以上と言われますが、借用書を交わさなかったことから、法律的にも贈与とみなされることから、返済する義務はないとされているが、
それでも、これまでの善意でサポートしてきた自分の気持ちを踏みにじられる形で悔しい気持ちでいっぱいの状態にあったと言われています。

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