阿蘇山、警戒レベル3の噴火が発生!!火枠流も発生し入山の規制かかる - 変えていく トレンドがチカラ☆

阿蘇山、警戒レベル3の噴火が発生!!火枠流も発生し入山の規制かかる

本日20日、11時43分に阿蘇山の中岳第一火口で噴火が発生した。

噴火警戒レベルは当初レベル2の火口周辺規制とされていたが、続いてレベル3の入山規制まで引き上げられました。

入山規制がかかっている地域は熊本県阿蘇市、南阿蘇村、高森町となっている。

なお、火口から2kmの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火枠流、火口から南東方向におよそ10kmまでの範囲では、小さな噴石が風に流されて降るおそれがあり、火山ガスにも注意する警報がされています。

噴火により噴煙は火口縁上から上空3500mまで上り、火枠流が火口より1km以上に達した。


火口からは南東方向に向かって火山灰が流れ、多量の降灰が阿蘇市や高森町、南阿曽村、宮崎県の延岡市まであったとされる。

阿蘇山は今月13日に地下熱水やマグマなどの動きを示す火山性微動の振幅が大きかったこと、14日には大きな噴石を伴う噴火が発生するなどの火山活動が高まっていたとされている。

噴火警戒レベル

レベル1:火山であることに留意するレベルで状況に応じて、火口内への立ち入りが規制などが敷かれる。
レベル2:火口周辺への立ち入りが規制される。
レベル3:登山および入山の禁止や規制などがあり、危険なエリアへの立ち入りが規制されるなどがあり、状況に応じて要配慮者の非難準備などがある。
レベル4:警戒が必要な居住地での非難の準備、要配慮者の非難などが必要になるレベル。
レベル5:そして最も警戒度が高いレベル5では、危険な居住地からの非難が必要となります。

阿蘇山

日本の九州中央部の熊本県にある阿蘇山は複数の山からなり、カルデラを伴う活火山であり、大きな噴火が中岳で発生していた。


近年では度々噴火を繰り返しており、平成26年には中岳第一火口で一定時間の溶岩を噴き上げるほどの噴火を繰り返していた。


そして平成27年9月には、噴煙が火口から2000メートルまで上がり、小規模な火枠流や火口周辺での大きな噴石が飛んできていた。


そんな阿蘇山は最高標高は1592mになり、面積380㎢と広大な火山であり、世界でも有数の大型カルデラと雄大な外輪山を持つ、阿蘇山は「火の国」および熊本県のシンボル的な存在として親しまれてきた。


火山活動が平穏な時期には火口に近づき見学できるが、活動が活発になったり、有毒ガスが発生した場合には火口付近の立ち入りが規制されてしまう。

阿蘇カルデラ

カルデラとは火山の活動によってできた大きな凹地のことをいい、本来、単に地形的な凹みを指す言葉をおよそ30万年前から9万年前に発生した4回の巨大カルデラ噴火によって形成されたカルデラ地形とよばれている。


日本では北海道の屈斜路カルデラに次いで2番目の大きさを誇る。

噴火

火山噴火時に取るべき行動

世界でも有数の火山国と言われる日本には現在、111もの活火山があり、これまで桜島や御嶽山などで噴火が発生しています。


噴火の際には大きな噴石に加え、火枠流、融雪型火山泥流や溶岩流、小さな噴石、火山ガス、火山灰などがあるが、この中でも特に大きな噴石や火枠流、融雪型火山泥流は非難するまでの時間的猶予はほとんどなく命の危険にさらされる確率が高いため、防災対策上重要度の高い火山現象として位置づけられています。


火山噴火時には次の行動をとることで人的被害を最小限に抑えることが重要になります。

①火山防災マップで危険度とあらかじめ危険な場所を把握する
②避難場所や避難経路は確認しておく
③気象庁が発表する噴火警報や噴火警戒レベルなどに留意しておく必要がある
④噴火の恐れがある場合、警戒の必要な場所や範囲を確認し、地元の市町村からの指示に従うようにする

そして火山が噴火した際には火山灰から身を守るために、次の対策をする必要があります。

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火山灰を吸い込まないよう気を付ける

防塵マスクなどで、火山灰を吸い込まないようにしなければなりません。


火山灰はとても小さいため空気と一緒に吸い込みやすく、そのまま肺の奥に入り込み、せきや息苦しさなどに繋がります。


もともと気管支炎の人では発作のようなせきや胸のしめつけ、呼吸困難などに陥ってしまいやすくなるため、気を付けなければなりません。

コンタクトレンズをはずす

火山灰が目に入ると痛みが生じますが、手ではこすらず、水で洗い流すようにしましょう。


さらには火山灰が目に入ることで、痛み、かゆみ、充血、目やにや涙などが生じ、目の表面に傷ができるとことで結膜炎などになるため、コンタクトは外し眼鏡を使うようにしましょう。

皮膚を守ること

皮膚に火山灰が触れてしまうと、皮膚が炎症を起こすことがあり、痛くなったり、はれたり、ひっかき傷から菌が入ったりするので、注意しましょう。

運転をなるべく控えること

火山灰が降ると見通しが悪くなるだけでなく、道路にも火山灰が積もったりするため、自転車や自動車のブレーキのききも悪くなり、運転は危険です。


そのため、なべるく運転をするのは控えたほうが良いです。

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