おすぎとピーコ 想像できなかった近況。。 » 変えていく トレンドがチカラ☆

おすぎとピーコ 想像できなかった近況。。

約50年ぶりの同居、老老介護の末。。

おネエコンピ「おすぎとピーコ」、最近はその姿を見なくなったと感じている方も多いのではないだろうか?

テレビから消えた双子の現在を追うと、想像もできなかった近況が明らかになった。


昨年12月にタレントでファッション評論家のピーコがTOKYO MX「5時に夢中!」に生出演した際に突然、双子の弟・おすぎと再び同居することを明かした。

「おすぎが帰ってくるのよ。具合が悪くなっちゃって、面倒みてやらないとダメなの」

この日の番組テーマは「あなたの周りのやっかいな高齢者」、共演者がおすぎについて尋ねると、福岡に移住した弟の体調が良くなく、約50年ぶりに同居を始めることを明かしたのだ。

ピーコは「ちょっと嫌なの」とつぶやきスタジオを盛り上げたが、実はこの時には既に弟のために環境を変えていた。

夏には個人事務所のオフィス「おすぎとピーコ」をひっそりと閉め、実姉から相続した横浜市内のマンションに引っ越しをしていたという。

「おすぎはもう死にました」

だが今年4月下旬、業界関係者が横浜の自宅から出てきたピーコに、おすぎとの同居生活についてインタビューすると衝撃の言葉が飛び出した。

「おすぎ? おすぎはもう死にました」

「ずっと認知症で入院していたのですが、2月に亡くなりました」

「亡くなって、お骨になって帰ってきたの。もうこれで……すみません」

 そうコメントを残すとピーコは涙ぐみながら自宅へと帰っていった。

お互い支えあうと同居生活を始めたばかりだったはずの兄弟に何が起こったのだろうか?


「おすぎとピーコ」マシンガントークで一世を風靡

おすぎとピーコは、1945年1月18日、横浜市保土ヶ谷区に生まれた。13才年上の長姉、9才上の次姉がおり、5分早く生まれたピーコは兄として育てられ、常におすぎを気にかける優しい兄だった。

 高校卒業後、兄はファッション、弟は映画評論の道へ進んだ。

1975年にラジオ番組に出演すると、独特の絡み合いが世間に大ウケ。

その後、「おすぎとピーコ」として本格的にコンビで芸能活動を始め、テレビやラジオで一躍有名になった。

鬱憤が爆発!殴り合いの喧嘩、共演NG へ

だが、その頃には兄弟の関係には深刻な亀裂が生じていた。

1982年、ピーコの積もりに積もった鬱憤がついに爆発した。

出張先のホテルで、口論に火が付き兄弟は取っ組み合いの大ゲンカを始めた。

近くにいた友人が止めなかったら、どちらかが死んでいたかもしれないほど激しかったという。

 芸能関係者は「彼らはこれを機に“別々の道を行こう”と決めて、コンビの仕事を断るようになったのです」と語る。

左眼球摘出も乗り越え、50代で再ブレーク

別々に芸能活動を続けていた兄弟だが、その後、1989年に再び転機が訪れる。

ピーコの左目に悪性腫瘍が見つかり、左眼球摘出の手術を受けることになったのだ。

当時、兄弟仲が悪いのにも関わらず、おすぎはピーコが予定していた仕事を全て穴埋めし、実兄ピーコのために自ら義眼を選びプレゼントした。

犬猿の仲といわれた兄弟であったが、おすぎは誰よりもピーコの事を心配していた。  

兄弟仲の雪解けとともに、運気も好転し、当時、高視聴率を誇った『SMAP×SMAP』で中居正広がピーコのものまねを披露するとコンビの人気にまたもや火がつき、2人はその後『笑っていいとも!』など人気番組のレギュラーを務めた。

兄弟、50代での再ブレークだった。

その後、おすぎは65才で福岡に拠点を移した。

認知症の兆候が。。。

だが、昨年の夏頃に異変が生じ始めた。

福岡の番組関係者によると「収録中、集中力が散漫になり、物覚えも悪くなっていたようで、本人も迷惑をかけたらどうしようと常に不安を抱えていました。この時には認知症の初期段階のような兆候があったそうです。」

おすぎは若い頃から、「ピーコがいてくれてよかった。老後は2人で暮らしたい」と話していたという。

おすぎの希望通り兄弟での「老老介護」生活が横浜市のおすぎのマンションで始まった。

しかし介護生活のなか、これまでとは全く違う様子のおすぎにピーコはショックを受けると、本人にも同じような症状が出始めた。

いつしか、記憶力が段々と落ちていき、お互いに感情の起伏が激しくなって、毎日のように喧嘩するようになった。 

結局、二人で一緒に住めないということになり、現在、ピーコは横浜の自宅で一人暮らし、おすぎは同市内の高齢者施設に入居している。

つまり、おすぎは亡くなっていなかったのである。

「おすぎさんは介護認定も受けており、成年後見人が決まりそうですが、自宅でひとり暮らしを続けるピーコさんの事も心配です。現在は、行政のサービスの方が週に何度かピーコさんの自宅に様子を見に行っている。ただ、部屋にはゴミが散らかっていて、身の回りのことは何もできていないよう。最近、かつての友人らに“おすぎが死んだ”などという妄想を言いふらして、周りを困惑させています。」

実際、認知症が悪くなってしまったピーコはおすぎが施設に入ったことを認識していないという。

業界関係者によると、おすぎはレギュラー番組をすでに降板し、年末以降は芸能活動を休止している。

ピーコも同じく仕事ができる状態ではないので仕事を断っているとのことだ。

軽妙なマシンガントークで一世を風靡した双子おすぎとピーコの掛け合いはもう見れないのだろうか?

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