大谷翔平選手が国民栄誉賞授与を辞退 松野官房長官が明らかに

松野官房長官は22日の午前の記者会見で今年大リーグのアメリカンリーグ最優秀選手賞であるMVPを取得したエンジェルスに所属する大谷翔平選手へ国民栄誉賞授与の打診を行ったが、断られたと述べた。

大谷選手からは「まだ早いため、今回は辞退させていただきたい」との回答があったという。

松野官房長官は「政府として、国民栄誉賞にふさわしい素晴らしい活躍をし、さらなる高みに向け、精神に集中するという強い気持ちと受け止めている。国民とともに大谷選手の来シーズン以降の一層の活躍をお祈りしたい」と述べた。

大谷翔平

大谷選手についてチームメイトが語る

ジョー・マッドン監督

多くの人が二刀流のことに対して批判的だったり、懐疑的だったが大谷はそれらが間違っていたことを結果で証明して見せた。


私はルールというものが、よく権力者らが制限を設けては他者の偉業を妨げようとするので、好きではなく、常々ルールで縛るのではなく、誠実さが必要であると考えている。

そして彼は誠実であり、謙虚な人間で嘘を言わないし、発言には責任を持つ。


また、彼は今年「ルールがない」というルールを作った。


私ではなく彼自身が作ったものだ。

しかし当初、大谷選手の起用法については2018年に右ひじを手術しており、次の年には左ひざの手術も経験していたため、不安視されていた。

マッドン監督も「投げた翌日に体が痛むのは当然で、他のその日に先発したピッチャーに次の日、4打席に立ちホームランを打ち、盗塁を決め、一塁にいる時にツーベースが出たらホームまで走って返れるかと聞けば、誰一人としてできるとは言わないだろう。しかし、彼はやってのけるし、タフさもすごいが何よりも彼はいつも笑顔でいる。


純粋にプレーする楽しさが彼を疲れさせなくなせているのだと思う。


大谷は純粋に野球をプレーするのが好きなのだろうし、楽しんでおり、遊びということを理解しているのだろう。


彼のようにプレーを楽しむ選手が増えてくればうれしい」と語った。

マイク・トラウト選手

メジャー屈指の強打者であるトラウトは大谷のことをとても楽しい選手であり、修正する能力もすごいと評価しています。


「どの試合かは覚えていないが、翔平が1打席目にインコース高めに来た球を詰まらせたことがあったから、次のようにアドバイスをした。

インコースがの球はライトスタンドにアウトコースのボールはレフト側のブルペンへ、チェンジアップなどの遅い球に関してはセンターに打ち込むようにと言ったが、彼は全てその通りにやりのけた。本当にすごい。

トラウトが話すこの試合は、7月2日に行われたオリオールズ戦で第1打席目では初球にきたインコース高めの球に手を出し、セカンドフライ。

しかし、トラウト選手からのアドバイス以降の第2打席目では同じく初球に来たインコース高めの速球をとらえ29号ソロホームラン、3打席目にはアウトコースに来たボールをレフトへ流し30号ツーランホームラン、そして2日後のオリオールズ戦では低めのスライダーを豪快にすくいあげて特大の31号ホームランを放った。

無料で大人の出会いを始める

カート・スズキ選手

ハワイ出身の日系3世でもあるカート・スズキはメジャー15年目のベテラン選手。


そんな彼は大谷のことをいつも、なぜあんなにも疲れないのか、タフなのだろうと考えていた。


もしくは疲れていたとしても、それを出さないし、彼が投打であれだけのパフォーマンスをしていたら、こっちも疲れたなんて簡単に言えない。


大谷は野球を変え、野球の未来の姿も変えていると思う。


彼を見て同じように二刀流をやっていたいという子供たちも増えるだろうし、それを進めるチームも今後出てくるだろうと語った、また、大谷の最もすごいところは、怖いくらい毎日うまくなっていき、もうここがマックスかなと思ったとたんに、またそれを超えるものを見せてくれる。

マックス・スタッシー選手

もう一人のエンジェルスのキャッチャーを務めるスタッシー選手は、9月19日に行われた大谷の二桁勝利がかかった試合を振り返った。

「彼のスプリットには縦や横に変化するものなど何種類かあるが、彼はその試合前に今日はスプリットに自信があるからたくさん投げたいと言ってきたんだ。そして、その日の彼のスプリットは特に感覚が良く、バッターはどんなにスプリットの球を狙っても打てなかった。そのくらい素晴らしく、まさに一流の中の一流だった」


さらにスタッシー選手は「大谷が他の選手たちよりも優れているのはメンタルであるとした。大谷は毎日同じ人間で成功や失敗にも決して動揺しないし、常に冷静さを保っている。

自分を完璧に理解し、マウンド上でも変わらない。どんな時にアプローチを変え、どういった状況でどんな球種を選択するかを分かっている。


バッターの目線としても、どのように映るのかもわかっているし、カウントによってバッターの考えがどのように変わるのか、いつ裏をかけいいのかも知っている。
私はこれまで、素晴らしい投手のボールをいくつも受けてきたが、彼はその誰にも劣っていることはない。


彼のような世界一の選手が普段から、あれだけの努力をしていて、その姿をみて刺激を受けない人はいない。私たちは彼を見習う必要がある」と語った。

TCnippon357

国内の病院やクリニックを紹介するポータルサイトです。 患者さんが分かりやすく、安心して病院やクリニックを訪問できるサイトを目指します。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。