芸能

オードリー春日、那須どうぶつ王国に誰よりも早く直接謝罪!時代錯誤の芸人との落差

3月31日に最終回を迎え、17年間の歴史に幕を閉じた日本テレビ系朝の情報番組『スッキリ』。

最終回まで1週間となった3月24日の放送で栃木県の「那須どうぶつ王国」から生中継が行われ、オードリーの春日俊彰がペンギンビレッジの池に飛び込み、同園から抗議を受けた問題。

Read More
スポーツ

WBC日本代表の優勝賞金4億円は安すぎ? MLBが握る利益

日本代表「侍ジャパン」の3大会ぶりの優勝で幕を閉じた第5回WBCワールドベースボールクラシック。エンゼルスの大谷翔平とトラウトのメジャーリーグでも最高峰のチームメイトが決勝で、日本代表とアメリカ代表として最後に対戦するという劇的な幕切れもあり、興業的には大成功だったと言っていい。しかし、優勝賞金の総額300万ドル(約4億円)が妥当かどうかも含めて大会の改善点はまだまだ多く残されている。

Read More
社会・文化

父56歳、母45歳。「こんなに育児が面白い」

産経新聞社で『夕刊フジ』の編集長を務める中本裕己さんは、56歳で父になった。

中本さんの妻は、45歳での初めての出産だった。

妻の妊娠発覚から出産、そして子育ての様子を綴った著書『56歳で初めて父に、45歳で初めて母になりました ‐生死をさまよった出産とシニア子育て奮闘記』(ワニプラス)が話題になっている。

Read More
スポーツ

WBC後も大谷が大活躍 エンゼルスで「トラウタニ」弾

WBCワールドベースボールクラシックでMVPとなり日本代表を3大会ぶりの世界一へと牽引した大谷翔平が、メジャーリーグのエンゼルスに戻ってからも絶好調だ。

4月2日(日本時間3日)、アスレチックス戦に3番指名打者で出場し、今季第1号となる136メートルの特大アーチを放った。

Read More
スポーツ

WBC優勝の栗山監督が栗山町に凱旋 予定外の始球式も

WBCワールドベースボールクラシックで2009年以来の優勝を果たした日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督が3月30日、自宅のある北海道栗山町に凱旋した。

町民からの祝福を受け、「ゆっくりするのはまだまだ先。これから次の夢に向かって全力で走りださないといけない」と語り、今大会で監督は退く考えもある中で続投に含みも持たせた。

Read More
健康

【ズボラさんに朗報!】週1回でも8000歩以上歩く人は死亡率が低下する、京大など発表!

ウォーキングが健康に良いことは知っている。しかし、よく耳にする“一万歩”は、日常的に実行するにはハードルが高すぎて、結局やらずに生きてきた。

しかし、この度“週1、2回でも効果がある”と発表された。

Read More
社会・文化

『キン肉マン』連載開始から44年、テレビアニメ化から40周年で再びブームに!?

『キン肉マン』といえば、1979年から『週刊少年ジャンプ』で連載が開始され、1983年にテレビアニメ化もされた大ヒット漫画。

連載開始から44年、テレビアニメ放送開始から40周年を迎え、今また話題になっている。

Read More
スポーツ

トラウトが感じた大谷翔平 「スライダーがエグい」

WBCワールドベースボールクラシックで2009年以来の世界一に輝いた日本代表「侍ジャパン」。

決勝戦のアメリカ戦で、大谷翔平(エンゼルス)がクローザーとしてマウンドに上がり、最後の打者がエンゼルスでチームメイトのトラウトというのは伝説となる幕切れだった。

Read More