アンジャッシュ渡部健が不倫から1年7か月ぶりに電撃復帰!!

不倫騒動で長らく芸能活動を自粛していたアンジャッシュの渡部健が約1年7か月ぶりに千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」で復帰することが放送関係者から明らかになった。


同番組は渡部の相方である児島とのコンビで、初の冠番組としてスタートしたもので今回、あらたに再出発となる。

渡部は女優である佐々木希と2017年に結婚し、翌年の2018年に長男が誕生していたが、20年の6月に複数の女性と交際し、多目的トイレでの性行為が週刊誌などで報道されたことを受け、「王様のブランチ」や「行列のできる法律相談所」のレギュラー番組を降板するなど活動を自粛していた。


週刊誌などでの報道後、渡部は記者会見を開き、騒動の事実を認め、釈明や謝罪を行った。

それ以降、公の場での活動やSNSの更新も行わなかったが、昨年の2月には東京の豊洲市場でボランティアとして深夜から早朝までマグロなどの生鮮魚類を扱う仲卸業者として働いていたという。

渡部の異常な性癖

異常な性癖
執拗に多目的トイレでのプレイを好むなど、異常な性癖を持っていたとされる※写真はイメージです

渡部は性欲が強く、また変な性癖を持っていたといわれている。


渡部のある知人関係者いわく、渡部は佐々木希と交際していたにも関わらず、知人経営者主催の乱交パーティに参加したり、そこで知り合った女性A子とB子とその後も肉体関係を続けていたとされる。

B子は「私と渡部さんは、多い時には週二回ほどエッチする関係でトータルで三十回以上は関係を持ったかもしれません」と述べ、事務所内でも、渡部は部屋に入るとすぐに体を求めてきたが、行為が終わった途端、シャワーにも浴びさせてもらえず毎回15分ほどで追い返されたが、帰り際には『またね』と決まって1万円札を渡していたという。

渡部の行為はどんどんエスカレートしていき、渡部はB子に対し「六本木ヒルズの地下駐車場の多目的トイレに来い」と呼び出し、トイレの鍵を閉めた瞬間にすぐに、下半身をガバっと出され舐めるよう命令されていたという。

そして、ことが終わるとすぐに彼はマスクと帽子を被り、「早くLINEの文面を全て消して、携帯をみせて!」とキスして別れるまでの3~5分とかなりの速さで行われていたようです。

B子との関係はその後、渡部が入籍した後も続いていたとされ、多目的トイレでのSEXに限らず、あらゆるところでの渡部の性癖は止まらかったとされる。

怪しいLINEのやりとり
LINEで密かに連絡を取り合い、色んなプレイを楽しんでいた

渡部は地方のロケ地でLINE電話してくることもあったようで、その時にはビデオ通話の際にカメラをオンにしたところ、いきなり渡部の下半身が画面にアップされ、その後お互いの自慰行為を見せ合うという鑑賞プレイも趣味として行われていたという。

渡部の謝罪

複数の女性との不倫騒動、多目的トイレでの性行為などで多くの批判を受けた渡部は発覚して6か月後に都内で記者会見を開き、謝罪を行った。

「私がしてしまった軽率な行動によって多くの方に迷惑をかけてしまったことや視聴者にも不快にさせてしまったこと、心より深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」


記者らから多くの非難を浴びながらも、「本当にバカなことをしてしまった」と繰り返し述べた。


渡部は神妙な面持ちで謝罪の会見が遅くなったこと、不適切な場所での不貞行為などの事実を認め、深々と頭を下げた。

妻である佐々木希との関係にも言及し、報道直後には「すぐには受け入れられず、これからの人生で信頼の回復をしていくべきだ」と言われ、また、「何十年後に振り返り、今回の騒動があって逆に良かった」と言ってもらえる人生を送れるよう目指していきたいと話した。

うなだれる渡部
とんでもない過ちを犯し、猛省する渡部※写真はイメージです

さらに「奥様はどういった存在なのか?」と言った質問には「当然、妻の仕事もあり、自分がこんなことをしてしまったせいで、どこに行っても好奇の目で見られてしまい、現場で気丈に振舞っていたと聞いても心苦しいし、深く反省している。


これからの人生で少しでも信頼を回復したい」と述べた。

相方の児島一哉についても「何も罪もない方々に頭を下げさせ、涙を流させ、自分は謝罪しない。それは怒られて然るべきで、相方のそういった姿を見るのは心苦しかったし、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と話した。

最後に渡部は「私の不徳の致すところであり、家族を深く傷つけ、また普段からお世話になっている仕事関係の皆様、応援してくださる皆様に対して多大なご迷惑をおかけしたことに大変猛省しております」と締めた。

渡部健(わたべ・けん)

1972年東京都八王子市に生まれる。


神奈川大学時代の2年生時に高校の同級生で友人だった児島から「一緒にお笑いをやらないか」「おまえしかいない」と誘われ、大学生活も落ち着いてきた時期だったこともあって、面白そうだと快諾しお笑いコンビの「アンジャッシュ」が結成され、ツッコミを担当。


しかしこの時、児島は渡部に声をかける前、4人に断られており5人目に渡部を誘っていた。


食通としても知られ、グルメ関連の著書を多数手がけ、高校野球やプロ野球の阪神ファンとしても有名。


妻は女優の佐々木希で、3歳の息子がいたが、20年に渡部は他の複数の女性との不倫や多目的トイレでの性行為で公での活動を自粛していた。

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